高額療養費で自己負担を減らすことができる

日本には健康保険制度が整備されているので、病院の窓口で払う医療費は全額払わなくていいのは助かります。
しかし治療が長引くような病気や入院が必要な病気にかかった場合、保険で負担してもらっても自己負担がかなりの費用になることがあります。
患者さんが金銭的に余裕がない場合なら支払えないことや生活に支障が出ることもあるのです。
しかしそんなときのために作られた制度が高額療養費で、国民健康保険や会社の健康保険に加入している人なら活用することができるのです。
しかし高額療養費を利用しても病院で医療費の3割を支払わなくてはならないのです。
限度額を超えた金額についてはかえってくるのですが、時間がかかり3ヶ月は待たなくてはならないのです。
ただここで便利な制度があって限度額認定証というものがあります。
限度額認定証は国民健康保険や会社で加入している健康保険で発行してもらうことができます。
そして治療を受ける病院にこの認定証を出しておくと、限度額を超える額は払わなくていいのです。
高額療養費は年収や年齢により条件が異なるので、健康保険組合や役所で確かめてください。